2008-01-01から1年間の記事一覧
「自由にしてよい」と言われると、 途端に型に嵌ってしまうのが、 人間。
誰も気が付かない、“ちょっとした進化”を大切にする。 それが習慣となり、大きく前進するきっかけとなる。
自分に見えて、人に見えないものは、最大のチャンス。
たとえ同じものを掴んでも、 “わらしべちょうじゃ” になれるのは、1万人に一人。
渾身の力で、ねらっていくと空振りし、 考え疲れて、諦めかけて、“それでも一言” 書き記した時ほど、スターが付く不思議・・・だから、やっぱり、書き続けるのだろう。
生きていることがつらいとき、 “今日一日”だけ生きてみる。
タスクは、最善の道より、最短の道を求め、 ビジネスは、最短の道より、最良の道を求める。 しかし人生は、“最善の道”を捜し求めることでしか、 理解も納得も出来ないのが、“自分”という存在。
『生きる』ということは、 生き続ける意義を 問い続けること。
よし、今日も、 「頑張り過ぎない!」 ようにガンバロウ・・・
人生と仕事も、たまには“ルーター・モード”から “ブリッジ・モード”に切り換えてみた方が長続きする。
1つのことを決めて、まず1年間続けてみる。 未来の自分と出逢うために、自分との約束。
いつでも、どこでも、誰からでも、 学ぶことができるのに、それをしなかったのは 自分の怠惰に他ならない。
「精一杯頑張ります」は「私は頑張りません」 と言っているのと同じ。
出逢いもチャンスも、活かすも殺すも自分次第。 気が付かないだけで、案外平等に現れている。
先生が“生徒から学ぶ”感動を忘れると、 生徒は先生から学ばなくなる。
思い通りに事が運ばないからと、その座を投げ出す。総理の椅子ってそんなものなの?そう考えると、横綱ってすごいよな。
長く続けるには、ノッている時こそ、“休む”ことが大事。
成長するために、何が無いかを問い、 生きるためには、何が有るかを問う。
答えの出ない一日はあっても、何も考えない一日はない。
4勝6敗は弱小チーム。6勝4敗は常勝チーム。
最大公約数より、最小公倍数を考える習慣を大切にする。
継続することでしか見えて来ないものは、 継続している人にしか理解できない。
目を閉じれば、動きに惑わされることはなく、耳を塞げば、非難に煩わされることはなく、口をつぐめば、災いを招くこともない。そして心まで閉じれば、生きる意味を失うだろう。
お金も、時間も、人脈も、 限られているからこそ、有効に活用する。そして、その選択の中に、 自分の本質が現れる。
今まで通って来た道が、僕にとっての最短ルート。
勝利の女神は、希望を捨てなかった者に宿る。
奇跡的と思われる勝利は、揺るぎない自己信頼から生まれる。
今日、13回目の結婚記念日を二人で祝う。カードに色々書きたかったが、「ありがとう」 という言葉しか見つからなかった。ありきたりだけど、やっぱり、「ありがとう」。
試合の勝ち負けは審判が決めること。 人生の勝ち負けは自分が決めること。
試合に負けたくなければ出ないこと。 チャレンジ無ければ、敗北なし。