2008-07-01から1ヶ月間の記事一覧
最強のモチベーターこそ、最良の教育者である。
正しい言葉だけが道を拓く。
挑戦しない者は、挫折しない。目標を公言しない者は、笑いものになることもない。
生れて来なければ、死をわずらうことはない。しかし生きることは、生れて来た者の権利であり、また義務でもある。
毎日が、「自分新」記録。 でありたい。
人生を偶然に委ねるほどリスキーなことはない。
毎日実験を継続できる者だけが、偉大な科学者になれる。
希望と絶望がかけっこしてる。抜きつ、抜かれつのデッドヒート。人生が終わるまで、この勝負は分からない。走りは遅いが、気力は負けない。
逃げ道がない人は幸福である。悩む時間を省略できる。
思い出は、再生するほど色鮮やかになる。
ぼくの、だいじだいじ。
「ただいま!」 家に帰ると、ドア開けたそこに 灯りが点いているシアワセ。「おかえり!!」 また一つ、明かりがついた。僕の心のセンサーが反応した。
放電完了。急速充電中。
明日のために、思い切って休息が必要な時もあるか・・・「呼吸停止」になる前に、睡眠と栄養補給します。
言葉に妥協が始まった。 その妥協を許したために、やがて 諦めにかわり、今それが 絶望に変わりつつある。
「コロンブスの卵」はそこらじゅうに転がっている。そのタマゴを立てるか立てないかは自分自身。
「人に負けても自分には負けるな」と、自分自身に言い聞かせる日々・・・
淡々と継続すること。「一日一歌」の“深呼吸する言葉”は明日で2ヶ月。「一日一図」の“図解思考塾”は今日で300日を迎えた。共に『1万日』の旅を目指し・・・
法律をどんなに厳しくしても犯罪は無くならない。なぜなら、法律を作ったのも裁くのも生身の人間だから。
言葉で絶望したかと思えば、言葉で救われる。言葉は劇薬であり、言葉は特効薬である。さじ加減と使用法を誤らぬよう・・・
人には捨てられないモノがたくさんある。“思い出のモノ”に拘るのは、それが“記憶を再生する装置”だから。