2008-06-01から1ヶ月間の記事一覧
いただきま〜す。これ、おいしいねぇ。 お父さんは何で食べんと? 好かんと? 僕が食べていいとぉ・・・父にとっての最高のご馳走は、“僕の笑顔”だったんだな・・・
「報道(ほうどう)」と言う言葉は、「道に報(むく)いる」書く。「“事件”を報(ほう)じる」だけではない何か?、があれば、被害者も加害者も報われるだろうに・・・
絶対恩勘。
よき言葉と出逢った。すばらしいメロディと出逢った。それだけで、今日と言う一日に ありがとう。
言葉はどこか、貨幣に似ている。与えることで、巡ってくる。
法律はあるが、道徳がない国。道徳はあるが、法律はない国。どちらに住みたいですか?「法律に触れていないから・・・」って、 それ以前の問題だろっ(怒)
ありがとう。そして 待っている人へ、恩送り・・・
かたい甲羅があるから踏まれても大丈夫。 水に落ちても泳ぐことができるから溺れない。 ほんのちょっと、きみより歩みは遅いけど、 それが何だって言うんだい? 僕は僕の足で歩んで行くよ。最も遠くへ・・・
みずからがすすんで学び、 実践する姿を見せる親こそ、 偉大な教育者である。
「信用しない」ことと、「疑う」ことは違う。 無条件に信用するくらいなら、疑い抜く決心をする。 疑って、疑って、疑い抜いて、 信じるしかなくなったら、信用しよう。 それが「科学」である。
失敗の失敗は成功の種子である。発芽させるかは自分次第。さて、今日も水やりに精を出すか。
成功の果実だけを望む者は失敗し、失敗を引き受ける覚悟をした者だけが成功する。
どこまで行っても答えが出ないのが人生。そのことを真に理解する頃、人生が終わるように出来ている。
窓辺にそっと佇む、きみの横顔。こうしてきみの傍にずっと居られるなら、ぼくはかたつむりのままでいいよ・・・
「目標」とは、ゴールではなく、通過点である。いつも達成する人は、きっとそう考えている。
父が逝って、はや20年が経った。 無口だった父が、一度だけ、自分の夢を語ってくれた。親が子に遺すもの。それは、“夢”だけでもいいと思った。だって、いつからか、僕がその夢を追っているから・・・
近道が見えた途端、急にまわり道したくなったのはなぜだろう。
その言葉は、今日、僕に発見されるまで、ずっと身を伏せて待っていたんだ。
いずれ、「レーザーレーサーを着たい」 と思った時点で、 「すでに勝負に負けていた」ことを悟るだろう。
その言葉は、 今日、きみに発見されるまで、ずっと身を伏せて待っていたんだよ。
ゲーム機に鍛えてもらう脳know?・・・No!そんなことでDS(どうする)!!
力の強い人は、力で戦えばよい。そして動きの素早い人は、スピードを活かした 戦い方をすればよい。僕は、“間合い”と“タイミング”で戦う。
「子供は宝」と言われていた時代があったはずなのに・・・今や、「子育ては最大のリスク」かも知れない。
OSってさ、「俺さまのソフト(byビル・ゲイツ)」 のことかな?
書きたい言葉がある。読みたい言葉がある。読まれる言葉がある。その距離感を大切にしたい。
星空を見上げると、暗闇の中に星が輝いていた。その星をじっと凝視しながら、ふと思った。自らが発光しない星があれだけ輝くのはなぜだろう?そうか、 君の光を受けて、僕は輝いていたんだね。
「人に裏切られた」ことを不成功の理由にする人はその前に既に自分が裏切っていたことを悟るべきだ。そして「人に助けられた」ことを成功の理由にする人は人から助けられなくても、人を助け続ける人だ。
道標(みちしるべ)ばかり探しているあなたへそこになぜ、道標が立っているのか、立てた人の想いを 感じ取って下さい。すると、きっといつか、あなたも、道標を探す側より、立てる側の人間になれるはずです。
成功は自信を育むが、失敗は教訓を生み出す。「どちらがほしいか?」ではなく、「どちらが(今、自分には)必要だったか?」で考えてみよう。成功も失敗も、どちらも、『自分に、今』必要だったに 他ならなかったはずだ。
幸福は絶対値ではない。まして、不幸はなおさらである。不幸も幸福も、自分の心が生み出している幻影に過ぎない。「いま、ここで」精一杯生き切ることで、道が拓いてくる気がする。